今週は仕事で、こんな時間なわけで・・・でも、こんな時間だったからこそ
昨日はGoogle Chromeに出会えたわけでw
Google Chromeは予想通り話題になってますねーw
最近はストリートビューも話題になって、あの強気な態度は大丈夫か?と
Google好きの俺としては心配していたわけで・・・
ちょっと試してみたことを書いていきますねw
注目してる、Lively
From Google Chrome-003 |
使えないの?まじですか?w
早速ショートカットキーが・・・
Google Chromeのキーボードショートカットまとめ
「Ctrl+B」ブックマークのオン・オフの切替
「Ctrl+F」ページ内検索ボックスを開く
このあたりは使えるかな、これを機会に覚えちゃおうかなぁ・・・
アクセス解析ツールに「Safari」と表示されるのね、
だからSafariからのアクセスが多いと思ったよwww
Google Chrome と Analytics について
「そのため Google Analytics のブラウザレポートでは、
Google Chrome ユーザーからのアクセスは、Safari/525.13 のエントリに
マージして記録されます。」
このブログでは忍者ツール使ってますが、そのツールでもSafariが多数あったので・・・
それと多くの人が言っている表示速度!
その前に、起動の速度はどうなんだろう・・・
FireFox、Safari、Sleipnirはそこまで変わらなかった(俺の環境ではw)
しかし、Google Chromeの起動は異常に速い、
ショートカットクリックした瞬間には起動してる感覚です。(俺の環境ではw)
そして表示速度・・・どうやって調べる?まずそれが問題だったw
ちょっとググって見つけたのが、やってはいけない!!ホームページの掟
なんか、HTMLのテーブル表示には時間がかかるらしいですw
これで比較になるかわかりませんが、とりあえず、やってみました。
Sleipnir 167.781秒 \(^o^)/
From Google Chrome-003 |
FireFox 70.647秒
From Google Chrome-003 |
Safari 69.297秒
From Google Chrome-003 |
Google Chrome 69.510秒
From Google Chrome-003 |
IE系のSleipnir惨敗?w
他の3つはほとんど変わらないような結果、ここで思ったのが
SafariとGoogle Chromeの表示速度がほぼ同じ・・・
これはSafariで利用されているWebkitを利用しているからかも・・・
まぁ、まずこの実験が怪しいわけでw
それと、表示速度に関係すると思われるのが、Google Chromeが搭載した
マルチプロセスアーキテクチャ
「注目のGoogle製Webブラウザー「Google Chrome」を試す」より引用
『「Google Chrome」の特徴の1つは、開いたタブがそれぞれ別プロセスで動作すること。多くのWebブラウザーと違い、タブを開くたびに新たにプロセスを生成するというマルチプロセス方式を採用している。マルチプロセスのメリットは、とあるタブがFlashなどの影響でクラッシュしてしまっても、当該タブのみが強制終了され、ほかのタブをはじめアプリケーション全体に影響を及ぼさないことだ。』
プロセスが分かれるということは、マルチコアのCPUを利用している人には有利?
あくまで予想だけどw あーこういうのも実際に実験してみたいなぁw
Webでも情報が出始めて、試用した人の意見も好感触な感じですねー
でも、俺の個人的な意見としては・・・
ちょっと不安定?
・文字入力の際、ページのスクロールの際のタイムラグが・・・
・ページの読み込みも速いときと遅いときの差が激しい・・・
・テキスト入力の際のカーソル位置がずれる・・・
いちばん気になるのが、長時間利用するとPCが全体的に重く感じること・・・
なんだかんだ言っても俺には何もできないのでw
まだまだ公開されたばっかりですし、様子を見てみましょうw
<おまけ>
こいつ何者ですかね?「Google Update.exe」? どうも初めましてw
From Google Chrome-003 |
2 Comments:
掟破りのサイト、おもしろいですね。
速い速いと言っても、どのくらい速いのか、ほんとにわずかな差だからわからないので!
でもそのわずかな時間が、積み重なっていくわけだから、寿命の有効利用のためにも速いブラウザを選びたいですね('∇')
ワゴンさん
どうしても数字で確認してみたかったんですw
寿命の有効利用のためのブラウザ選びw
大事ですね!
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