2009/01/19
Windows7 Tips & Notes
Windows7の便利な?利用法とライセンスに関する注意点
<Tips>
・Windows7では「修復ディスク」を自ら作成することができる。
・Quick Launchを起動させるためには、いくつかの手順が必要。
・メール、メッセンジャーなど一般的な企業が付属していないためココからダウンロードする必要がある。
・isoファイルをダブルクリックすると専用のアプリケーションが起動する。
・Ctrl+Shift+Escでタスクマネージャーが起動する
Windows 7 Tips and Tricks
<Notes(ライセンスに関する注意事項)>
・マイクロソフトへの個人情報自動送信に同意してしまう
→エラー発生時に「エラーレポートを送信しますか?」という表示は出ません
なぜなら、デフォルトで「送信する」ようになっているから。
・あくまでも期限付きレンタルOS
→2009年8月1日に終わりを迎える、利用期限付き
・テスト専用にしか利用が認められていない
→評価目的の試用版であり、利用者は危険も承知でテストに協力している
・マイクロソフトからのチェック体制を拒否できない
→Windows 7側で、時々にインターネットへと接続し、
ソフトウェアの有効性などをチェックする仕組みが備わっている
・製品版は出ないかもしれない
→ベータ版がリリースされたからと言って製品版がリリースされるという流れに至らないかもしれない
「Windows 7」ベータ版について、知っておかねばならない大切なこと
登録:
コメントの投稿 (Atom)
このブログはリンクフリーです、がんがんリンクしてくださいw
もし、相互リンクしたいという方がいらっしゃいましたら、連絡ください。
0 Comments:
コメントを投稿